四日市市議会 2022-11-05 令和4年11月定例月議会(第5日) 本文
予防ワクチンは2種類あって、一つは、有効期間が5年間、1回7500円程度の皮膚接種の生水痘ワクチン、もう一つが、有効期間が10年間、2回接種で約4万2000円と高額ですけれども、筋肉内接種の不活化シングリックスワクチンがございます。コロナ禍の中で、誰もがストレスを抱えております。
予防ワクチンは2種類あって、一つは、有効期間が5年間、1回7500円程度の皮膚接種の生水痘ワクチン、もう一つが、有効期間が10年間、2回接種で約4万2000円と高額ですけれども、筋肉内接種の不活化シングリックスワクチンがございます。コロナ禍の中で、誰もがストレスを抱えております。
そして、最近では、いろんな予防ワクチンが開発されていると聞いておりますけれども、行政においては、この帯状疱疹やワクチンについて、どのように認識をされているのかお聞かせください。
まず、1つ目ですが、子宮頸がん予防ワクチン、ヒトパピローマウイルスワクチンの積極的勧奨の再開について、お伺いいたします。 なお、ヒトパピローマウイルスは、略させていただき、HPVと略して質問させていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。
6、子宮頸がん予防ワクチン接種について、(1)積極的な接種勧奨の再開に向けて。 本件については、畑議員から、さきの定例会でも質問をさせていただきました。御答弁では、新小学6年生女子707人に対し4月中に送付し、市民に不利益が生じないように迅速に御対応いただきました。ありがとうございます。
議員からご紹介がありましたように、今年の11月12日に開催された厚生労働省の専門部会において、最新の知見を踏まえて、改めて子宮頸がん予防ワクチンの安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたことから、対象者に個別に接種を呼びかける積極的勧奨の再開が承認されました。
HPVの感染を予防するためにはHPVワクチン子宮頸がん予防ワクチンを接種することが有効であり、海外の調査では、HPVワクチンの導入により、感染率は51.7%から62.6%減少したとされています。 世界保健機関WHOが接種を強く推奨し、2019年2月現在、92カ国がHPVワクチンを公費による予防接種プログラムとして導入しています。
次に、大きく第3点目でございますが、子宮頸がん予防ワクチン接種についてです。 対象者等への個別通知についてお聞きをいたします。 子宮頸がんは、子宮がんのうち約7割程度を占めます。以前は発症のピークが40から50歳代でしたが、最近は20から30歳代の若い女性に増えてきており、30歳代後半がピークとなっております。
141: 保健福祉部長兼社会福祉事務所長(近藤 正)(登壇) 所管いたします事項3、新型コロナウイルス感染症対策について、(2)PCR検査と予防(ワクチン)接種について御答弁を申し上げます。
予防接種について、(1)子宮頸がん予防ワクチンについて。 先日、新しい子宮頸がん予防ワクチンが開発されたとのニュースを耳にしました。子宮頸がんは、欧米ではマザーキラーと呼ばれ、小さな子どもを持つ母親たちの命を奪う病気として知られています。
子宮頸がん予防ワクチン接種についての質問をさせていただきます。 全国がん罹患データ推計値によると、子宮頸がんにかかる女性は年間1万759人、これは2015年度の統計でありますけれども、厚生労働省の人口動態統計によると、死亡者数は年間2,871人、これは2018年のデータであります。日本では年間約1万人が子宮頸がんにかかり、約2,800人が死亡をしております。これは年間の数です。
予防ワクチンもなければ有効な薬もないと。そして、物事が起こっていく中において、一つ一つこうだ、ああだという枠組み、議員さんからもいろいろあったけども、これわからんと。とりあえずしていかなければ仕方ないんだと。そういうふうに私は物事を片づけていくべきだと思うし、これは明らかに第3次世界大戦ですよ。第1次でも第2次でも、ブラジルやチリまで飛んでませんよ。私は第3次世界大戦やというふうに思ってる。
私、本会議で子宮頸がん予防ワクチンのことを質問したときに、対象者が小学校6年生から高校1年生相当の年齢に達する女性に通知をしてほしいというふうに質問の中で言ったんですけど、全部にしてほしいと言ったときに、しますという答弁だったんですけど、それはそれでよかったのか、まず聞きたいと思います。 ○今岡翔平委員長 井分健康福祉部長。
子宮頸がんの予防ワクチンの、これHPVワクチンというんですけど、正しい情報の周知についてお伺いしたいと思います。 現在、この予防ワクチンは定期接種化しておりまして、小学校6年生から高校1年生相当の女子、女の子が無料で打つことができるようになっております。
定期接種である子宮頸がん予防ワクチンの周知方法の現状と課題をどのように受け止めているのか、お聞きしたいと思います。 2点目に、子宮頸がん検診の継続的な受診の啓発について、現状をどのように受け止めているのか、お聞きしたいと思います。 子宮頸がんになったときのリスクや治療後の後遺症についての周知をどのようにされているのか、お聞きしたいと思います。
予防ワクチンは既に開発されていますが、任意接種であるため、費用の約3万円は全額自己負担でした。今回の制度改正により、令和2年8月以降に生まれるゼロ歳児からロタウイルスワクチンが定期接種に追加され、公費負担となります。 2−7【保健センター】 新しく完成した保健センターでは、1階では健康診断や健康相談を実施しており、2階では乳幼児の発達に関する相談や療育支援を行っています。
予防ワクチンは既に開発されていますが、任意接種であるため、費用の約3万円は全額自己負担でした。今回の制度改正により、令和2年8月以降に生まれるゼロ歳児からロタウイルスワクチンが定期接種に追加され、公費負担となります。 2−7【保健センター】 新しく完成した保健センターでは、1階では健康診断や健康相談を実施しており、2階では乳幼児の発達に関する相談や療育支援を行っています。
平成25年の6月から子宮頸がん予防ワクチンに関しては接種を積極的にはお勧めしていませんということになっています。そして、一番下のところに小さな文字であるんですが、子宮頸がんワクチンの有効性はまだ証明されていません。これが現在の国の立ち位置になります。 そして、メディアではこのようになっております。
◆21番(小山敏君) 他市町の動向を見守るというのが、私ちょっとよく理解できないんですが、というのは、レジ袋の有料化も子宮頸がんの予防ワクチンの無償化も、どこもやっていない中でどこよりも先に伊勢市実施したではないですか。それを様子を見ているというのは、ちょっと理由にならないと思うんですけれども、もう一度御答弁をお願いします。 ○議長(中山裕司君) 都市整備部長。
続いて、子宮頸がん予防ワクチンについてでございますが、平成25年6月に、厚生労働省が子宮頸がんなどを予防するヒトパピローマウイルスワクチンに関して、定期接種としての位置づけはそのままにし、積極的な呼びかけを一時中止すると発表されました。